瀧本ゼミ政策分析パート 新歓特設ブログ

このゼミは、京都大学の瀧本哲史客員准教授の下、自ら関心のある社会問題に対する解決策を立案し、ロビイングや社会起業、学術研究などの政策にとらわれない手段によって実際に問題解決を図る、東大を中心とする自主ゼミです。詳しい情報はこちらへ http://seisaku.strikingly.com/

瀧本ゼミで分野と分野の橋渡しを目指す

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杉山:
このたびは瀧本ゼミ5.5期生、東京大学大学院情報理工学系研究科知能機械情報学専攻修士過程1年生の金山さんにインタビューを行いました!金山さんは、普段は研究室で機械学習に関する研究をなさっているそうです。なぜ、機械学習を研究している理系大学生が瀧本ゼミの興味を持ち入ゼミに至ったのか、瀧本ゼミの魅力に迫りました。インタビュアーはゼミ上級生の杉山が務めます。よろしくお願い致します。

金山さんは昨年の秋に瀧本ゼミに入られましたが、以前からこのような団体に興味があったのですか?

金山:
いえ、正直な所、初めはこのような自主ゼミに入るつもりなんてまっったく無かったですね。そもそも、理系に所属していると自主ゼミや学生団体に所属している人が周りにあまりいないので実態がよく分かりません。それに、大学の課題やら研究やらが忙しくて、新しく自主ゼミに入って活動しようなんて思う余裕もあまり無かったですね。しかも、「政策分析パート」って。政策?とかほんとに興味もなかったので。

杉山:
そこまで言わなくても…笑。そんな状況だったのになぜ瀧本ゼミに興味を持ったのですか?

金山:
実は、僕は大学入学当初から、分野と分野の橋渡しをするような存在になりたい、と考えていたんです。せっかく単科大学ではなく総合大学に入学したわけだし、特に東大は1, 2年生のうちは特定の学部学科に分化せずに幅広い分野を学んだり幅広い分野の人と交流したりする機会が与えられているので、この環境は今後に活かしていきたいと考えていました。ただ、進学振り分けを経て段々と専門性が高まっていくにつれ、異分野と関わる機会が減っていくことに対して心のどこかで寂しさを感じるようになっていました。

また、僕は工学部に所属しているのですが、工学部だからこそもっと社会のことを知らなければいけないなと思っていました。工学部は理学部と比べて社会に対する技術還元の性質が強いのですが、それなのに自分は世の中のことを知らなすぎるし、工学部にいるだけではなかなか外の世界を知ることができません。

それから、僕が異分野融合を志向するようになったもう一つの理由として、一つの分野だけではどうしても生き残ることができないと大学に入って強く感じた、というのが挙げられます。自分は高校時代、数学が好きで、割と得意な方だと思っていました。でも大学に入って周りを見渡すと、数学オリンピック◯位でしたとか、大学に入る前から専門書を何冊も読んでましたとか、そんな人がいっぱいいて、自分は数学が得意ですなんて口が裂けても言えないなと思ってしまいました笑。また、情報系の専門課程に入っても、周りには小学生の時からプログラミングやってましたとか、競技プログラミング歴◯年ですとか、そんな人だらけで。世の中にはすごい人がいっぱいいるんだなぁと畏敬の念を抱くと同時に、このままこの人たちと真っ向勝負したら自分の存在価値が無くなってしまう、と危機感を抱きました。一方、分野の境界領域はまだまだアタックしている人が少ないため、ここに自分の居場所を見いだせたら、と強く思うようになりました。

そんな中、Twitterで瀧本ゼミのアカウントにフォローされたことをきっかけにこのゼミの存在を知りました。そしてホームページなどで活動内容を調べるに連れ、もしかしたらこの団体に入れば自分の目指していた異分野融合ができるかもしれない、と思ったんです。とは言え、いざ説明会に参加する時は、説明会に行くだけならタダだし予定が合えば行くか、くらいのノリでしたが笑。

杉山:
なるほど。では、そのような軽い気持ちで説明会に参加してみて、実際に瀧本ゼミに入ろうと思ったのは何ですか?

金山:
理由はいろいろありますが、1番の理由はゼミの人と話すのが純粋に楽しかったことですかね。初めて説明会に行った日だけでも、法学部・医学部・文学部・工学部・・・などなど、様々なバックグラウンドを持った方々と話すことが出来ました。しかもそれだけでなく、みんな好奇心が強いことに魅力を感じました。

多くの人は、専門外の人の話を聞くことに少なからず抵抗を感じてしまうと思うのですが、瀧本ゼミの人たちはみんな異分野の人たちの話を積極的に聞こうとしていました。もしかしたらこの環境なら、分野を横断して今まで誰もなしえなかったことができるかもしれない、という期待を感じました。

あとは、新歓説明会で見た発表が面白かった、というのも理由の一つですね。僕が初めてみた瀧本ゼミの発表は、建築学を専攻している修士2年の方の発表だったのですが、知的好奇心がとても刺激されました。太陽光発電について建築業界の人が考察するとこんんな示唆が得られるのか、と。
このような理由から、僕は入ゼミを決めました。

杉山:
でも、ゼミに入るのをためらってしまうような要因もあったのではないですか?

金山:
はい。主に時間の問題ですね。大学4年生という立場上、サークルや部活動になかなか時間を割くことができません。(研究もありますし…。)だから、新しい活動を始めたいと思ってもなかなか行動に移すことができないんです。瀧本ゼミの場合も同様で、もし時間的に無理そうならすぐにでも退会しようと思っていました。でも、入ってみて瀧本ゼミはかなり自分の都合に合わせた形で参加することが出来ることが分かったので、卒論執筆で忙しい時期などは欠席し、比較的時間に余裕のあるタイミングで集中的に参加していました。

あと、まぁ「政策分析パート」ということで、政策のことを全く知らない自分が入って大丈夫なのか、という不安もありましたね。ただ、入ってすぐに「政策分析パート」というのは名ばかりであるということが分かりました。政策というの実は手段の1つに過ぎず、解決方法はそれ以外にも論文を書いたり、起業したりなど様々で、政策に精通している必要は全くありませんでした。僕は、早急に「政策分析パート」とかいう誤解を招くような名前は改めた方が良いと思っています笑。

杉山:
なるほど。時間にあまり余裕がないにもかかわらず、金山さんが瀧本ゼミに関わり続けたいと思える、ゼミの魅力はどこにあるのでしょうか?

金山:
そうですね、やはり自分にとっての一番大きな魅力は、今まで漠然と考えていた「異分野融合」を実践してみて、その本当の難しさが分かってきたことですかね。「異分野融合」って、口で言うのは簡単ですが、実際やってみると難しい点がいくつもあることがわかりました。特に難しいと感じた点を2つ挙げますね。

第一に、これは当たり前といえば当たり前なのですが、互いに背景知識をほとんど持ち合わせていない異分野の人どうしがコミュニケーションを取ること自体が難しい、ということを実感しました。自分が伝えたいことが相手に理解してもらえない、逆に、相手が言っていることが自分には分からない、という状況です笑。普段、同じ分野の人どうしで話すときにはあまり気づかないのですが、異分野の人に対して噛み砕いて説明しようとすると、実は自分自身の理解の方が曖昧で上手く説明しきれない、ということが多々ありました。また、逆に自分が慣れない分野の話でも、上手く頭の中を整理しながら一歩一歩根気よく理解する姿勢が重要だと感じました。

第二に、異分野の人と話すときには、自分の分野にとても責任を持たなければならない、ということが分かりました。普段、同じ分野の人どうしで話す時は、多少いい加減なことを言っても誰かしら気づいて指摘してくれます。しかし、その分野を知る人が自分一人という状況下では、自分がいい加減な発言をしてしまうと誰も正す人が存在せず、議論がとんでもない方向に進んでしまいます。これは、恐ろしいことです。そうならないためにも、自分の分野を異分野の人に話すときには相当な責任をもって話さなければならない、ということを痛感しました。

このように、異分野の人との共同作業により、今まで漠然としていた「異分野融合」の難しさを肌で感じることができました。僕はこの経験から、幅広い分野に興味を持つことももちろん大事ですが、それ以上に自分の分野にもっともっと精通しないといけないということを強く感じました。この経験は、研究室での研究や勉強に対する原動力となりました。

杉山:
瀧本ゼミでの活動を通じて、異分野融合への理解が深まったということですね。では、具体的に瀧本ゼミに入って何をしているか教えてください。

金山:
僕は、簡単に言うと「心電図の波形を機械学習で自動解析する」というテーマに、医学部生のSさんという方と共同で取り組んでいます。今まで医師が直接読むしかなかった心電図を自動で解析できるようになると、突然死により失われてきた多くの命を救えるようになるかもしれないんです。詳しく話しすぎると新歓発表で話すことがなくなってしまうのでこの辺にしておきますね笑。ちょっとでもこの話に興味を持った方は、是非新歓発表へ!

杉山:
なるほど。最後に、瀧本ゼミに興味を持って下さっている方々に一言お願いします。

金山:
幅広い分野の人たちと交流を持ちたいけど、行動に踏み出せていない方々へ。瀧本ゼミには、その希望を叶える環境があります。本当に様々な分野の人達が所属しているし、テーマ選びも自由、時間的にもフレキシブルに活動できます。まずは、説明会に来てみてください。そこで、異分野融合ってやっぱ楽しそう、と思ったら、是非チャレンジしてみてください。実際にやってみないと分からないことがたくさんあるはずです。皆様の学生生活が有意義であることを祈ります。(一言と言われていたのに全然一言じゃないですね笑)

説明会・瀧本ゼミの詳細はこちら! 

大学生活で後悔しないために

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今回は、瀧本ゼミ5.5期、東京大学理科二類2年の島本幸典さんにインタビューです!

小学1年生から大学1年生までテニスを続けていた島本さん。

そんな彼が去年、運動会を辞めて瀧本ゼミに入会したきっかけや、瀧本ゼミの魅力についてお話いただきます。

また、本インタビューは対談形式として、瀧本ゼミ1.0期の石橋がインタビュアーを務めます。

「究極に自由な大学生活、部活だけでいいのか?という疑問があった」

石橋:
今日は宜しくお願い致します。

島本さんがゼミにいらしたのは昨年の秋ですが、まず、瀧本ゼミに入会するまでの経緯を教えてください。

島本:
瀧本ゼミに入る前は、運動会庭球部に所属していました。

土日含めてほぼ毎日練習があり、朝6時に起きて夜10時に帰宅し、即就寝という、まさに部活漬けの生活を送っていました。

しかし、部活を続けている中でふと、「テニス以外の世界も見てみたい」と思い、テニス部を辞めて瀧本ゼミに入りました。

石橋:
それは大きな決断でしたね。

小学校1年から続けていたテニスを辞めて、「ちょっと違うこともやってみたい」と思うようになったきっかけは、何ですか?

島本:
テニスは好きでしたし、素敵な友人にも恵まれ、楽しく充実した日々を送っていました。

でも、クラスのある友人が、バイトや学生団体、インターンなどを通じて、様々な経験を積み、段々と大人びていくのを見るうちに、自分は本当にテニスだけをしていていいのだろうか、と思うようになりました。

「一つのことを突き詰める」という生き方は、本当にかっこいいし、素敵だと思います。

でも世の中には、沢山の面白いものや、自分を成長させてくれるものがあって、大学にいる時間は、好きなだけそれらにアクセスできます。

そんな、人生で最も自由な4年間を、一つのことだけに費やすのは、あまりにももったいない、と思ったんです。

石橋:
なるほど。確かに、大学生活では様々な経験を積んでおくことが重要かもしれません。

それではなぜ、数ある団体の中から、瀧本ゼミを選ばれたのですか?

島本:
漠然と、理系という自分のバックグラウンドを活かしながら、将来の自分の役に立ったり、今の自分にないスキルが得られる組織に入りたい、と思っていました。

そういう条件で団体を色々と探してみたものの、「イベント運営」「異文化交流」といった、活動自体の専門性が低い組織が多く、あまり魅力を感じませんでした。

行きたい団体が見つからず悩んでいる中、瀧本ゼミ政策分析パートと出会いました。

瀧本ゼミでは、政策を、「社会課題を解決するための手段」と捉え、社会問題を幅広く調査して、その解決プランを立案・発表し、議論するという活動をしています。

政治系のサークルというと、官僚志望の文系大学生が難解な単語を使って議論する、というイメージがあるかもしれません。

瀧本ゼミは全く異なり、医系、建築系といった理科系の学生も、自らの専門性を活かして政策を立案し、その妥当性について激しく議論していました。

ここなら、本当に自分がやりたかったことができる、と思ったんです。

石橋:
確かに、瀧本ゼミは島本さんにとって理想的な環境だったというわけですね。

理系学生が政策立案、というとあまりイメージが湧きづらいのですが、具体的にはどんな政策発表がこれまであったのですか?

島本:
例えば、ある慶応大学医学部5年生の方は、座位時間減少のための政策を立案しました。

実は、長時間の座位が、糖尿病や心疾患のリスクを高める、ということが、海外の研究で明らかになっています。
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このプロジェクトの詳細はこちらから!

既にOECD諸国の半数では、啓発活動や政策が行われている一方で、日本では、座位のリスクに関する十分な研究すら行われていない現状です。

そのためまずは、日本における座位時間と疾患発症に関する研究を立ち上げ、そこで蓄積したエビデンスをもとに、座位時間減少のための政策を、行政に対し提案するという計画を立てています。

「発表準備で苦戦された島本さん 実際の発表は?」

石橋:
なるほど。

確かに、政策を「社会課題を解決するための手段」と捉えると、理系の方も十分に活躍できますね。

島本さんは1年生の時に入ゼミされましたが、瀧本ゼミの活動を通じて、どのような苦労がありましたか?

島本:
入ゼミ時は漠然と、「自らイシューと解決プランを発見し、それを行政に提案して、実現させる」ということに憧れていて、それを目標にゼミに取り組んでいました。

きっかけとしては、慶応医学部の石橋さんが、「AEDの啓発及び設置促進の条例化」を自治体に提案し、実際に千葉県で条例ができたことを知って、「自分もやってみたい、できるはず」と思ったことです。

でも実際に活動に取り組んでみると、そもそも良いイシューを発見すること自体が、非常に難しいとわかりました。

これだ!と思ってイシューを見つけてきても、よくよく調べると、実は重要性が低かったり、解決性がなかったりと次々とボツになり、最終的には、50時間以上かけてやっとあるイシューに決まりました。

見つけてからのリサーチも大変でした。

僕のイシューの場合は、日本よりも海外の方が、実証研究が進んでいるため、調査の過程で合計30~35の海外論文を読みました。

論文には大量の医学用語が使われていて、わからない用語が出る度に調べる必要があるので、最初の頃は、1時間かけて読んだのに、1ページしか進んでいないなんてこともざらでした。

大学の授業では、1~2冊程度の本や論文を読んで、まとめて発表、というものがありがちですが、瀧本ゼミの発表はそれらとは要求水準が全く異なります。

それまで部活しかやってこなかった僕には、本当に苦労の毎日でした。


石橋:
最初はなかなか大変ですよね。

どうやってその困難を乗り越えたのですか?

島本:
「上級生を使い倒す」ということに尽きますね笑

新入生には、必ずゼミの上級生がメンターとしてつき、新入生が提案したイシューの良し悪しやリサーチの方向性をアドバイスしてくれます。

僕のメンターは現代表だったのですが、僕は発表するまでに、計13個のイシューを提案し、そのうち12個がボツになりました。

リサーチの際も、3日に一回は進捗を報告し、アドバイスをもらっていました。

瀧本ゼミの活動では、「頑張る」ことに意味はなくて、正しい方向性で努力して、「結果」を出すことが評価されます。

だったら、「自分一人で悩む」よりも、「できる人にひたすら聞いて、そこから学ぶ」方が、よっぽど生産的だと僕は思いますし、現にそうやっている人が伸びている印象があります。

最初は不安かもしれませんが、適切な努力をするためのアドバイスを貰える環境は整っているので、不安に思う必要はありません。

実際に、僕が作った発表は、4月11日の説明会にお見せするので、ぜひご参加下さい!(申し込みフォームはこちらです!)

石橋:
確かに、最初は大変だと思いますが、そこから時間をかけて、泥臭くても、頑張り続ける事は重要ですよね。

「ゼミに入って半年! 感想と新規ゼミ生へ一言!」

石橋:
改めてゼミに入って半年を振り返って、ご自身にどのような変化がありましたか?

島本:
もともと、僕は発言することが得意ではなく、自分なんかが今発言して良いものか、と案じている内に時間が過ぎてしまう、みたいなことが多々ありました。

例えば、ある少人数のゼミ形式の授業があり、僕は「食糧不足を解決するための新品種開発とその技術を考える」というバイオ系のテーマを選びました。

しかし、自分が高校で生物を未履修だったこともあり、引け目を感じて、毎授業ただ人の発言に同意して終わるという何の価値もないことをして、そのセメスターの授業は終わってしまい、そのような終わり方をしてしまった事を自分は後悔していました。

しかし、実際ゼミに入って、とても印象的だったのが、ゼミの時間に上級生が「このゼミで発言することに対してネガティブなフィードバックをする人はいない」と明確に仰ったことで、その方の言葉を聞いてから、自分でも発言していいんだ、と思えるようになりました。

その方がよく仰っているのが、「発言の質を上げるためには、発言することでしか訓練できないし、少なくともゼミではいつでも発言して良い雰囲気が出来ているから、どんどん発言した方が自分のためになる」ということで、質が上がっているかはわかりませんが、仮に多少知らない分野の話でも、訓練と思って、どんどん発言していこうと思えるようになりました。

実際ゼミには1年生も多くいて、最初は発言に消極的な同級生もいましたが、今はみんな仮に知識がなくても、活発に発言しています。発言の内容も繰り返すたびに良くなってきている気がしています。

また、「常に常識を疑い、何が正しいか突き詰めて考える」という習慣も身につきました。

瀧本ゼミでは、間違った主張をしたり、議論に抜け漏れがあれば、すぐに指摘が飛んできます。

そういった厳しい環境で活動を続ければ、自然と高い思考力が身につきますし、それは一生涯、あなたの武器になると思います。

石橋:
常識を疑う、みんなが知っていると思っている事も疑問に思って調べる、質問するという姿勢は、正しく物事を理解する上で非常に大切ですね。

ピーターティールのゼロトゥワンにも、「賛成する人がほとんどいない、大切な真実を探せ」という逆張り思考の重要性を説いた本がありますが、それにも通じる面があります(参考分析)。

それでは、瀧本ゼミという組織の魅力はいかがですか?

島本:
とにかく、人に恵まれていると感じます。

今の自分はゼミ活動だけで一杯一杯なのですが、上級生のみなさんは他にも様々な活動をされていて、彼らから非常にたくさんの刺激をもらっています。

ゼミの活動をしながら、ディベートや弁論をやっていらっしゃる方もいれば、投資家を目指してファンドでインターンをしている方もいますし、医師国家試験の勉強をしながら予備試験の勉強をされている方もいますし、理系の院生で本格的に研究をされている方もいます。

先輩達が、様々な場で活躍されているからこそ、議論も、様々な分野の知見が行き交う面白いものになっているのだと思います。

瀧本ゼミでは、目標が高い人が、様々な分野から集まっているので、「そういう環境で努力したい!」という人にはおすすめです。

石橋:
最後に、これから入るゼミ生に向けて一言お願いします!

島本:
大学生活を何に使うかは一人一人の自由です。

大学の授業でも、部活でも、バイトでも、何にせよ実りある経験になると思います。

でも、活動を続けていく中で、

「なんか、これ違うかもな。」

「他のことにも手を出してみたいな。」

と少しでも思ったら、ぜひ、新しいことにチャレンジしてみることをお勧めします。

少し怖いかもしれません。

でも、そうすれば必ず、新しい自分に出会えるはずです。

石橋:島本さん、この度はインタビュー、ありがとうございました!

説明会・瀧本ゼミの詳細はこちら!